鬼甘×甘鬼



んむ・・・響可愛い・・・
けど・・・泣き真似・・・
騙され・・・て無いもん。
クレープ食べたかっただけだもん。

「どれ食べる?つー」
頭を撫でながら
覗き込んでくる響
「いちご・・・」
「じゃあ、イチゴとチョコ一つずつで、」

クレープ待ってる間
ず―――――――っと
響に頭撫でられてた。




しかも超笑顔で!!


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