ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
入院した翌日に病室でヒロくんにわたしができたのは謝ることのみだった。
何度も何度もごめんなさいと……
ただそれだけを言い続けていた。
死んでいたかもと思うとぞっとして、怖くて怖くて涙も止まらなかった。
遊園地に行った日、いやその前日に気づいてあげられたら。
出かけることなんてせずゆっくり家で休ませてあげることができて体調も回復していたに違いない。
考えが甘かった。
ヒロくんのいる世界は命の危険と隣り合わせ。
朝は打ち合わせではじまり、昼間はヘルメットをかぶり現場を駆けまわる。
夜は夜で現場事務所でパソコンでの膨大なお仕事と異種業者との翌日のための工程打ち合わせ。
一般のサラリーマンとは違う世界。
肉体労働と営業と事務のすべての仕事をこなす必要があるお仕事だった。
何度も何度もごめんなさいと……
ただそれだけを言い続けていた。
死んでいたかもと思うとぞっとして、怖くて怖くて涙も止まらなかった。
遊園地に行った日、いやその前日に気づいてあげられたら。
出かけることなんてせずゆっくり家で休ませてあげることができて体調も回復していたに違いない。
考えが甘かった。
ヒロくんのいる世界は命の危険と隣り合わせ。
朝は打ち合わせではじまり、昼間はヘルメットをかぶり現場を駆けまわる。
夜は夜で現場事務所でパソコンでの膨大なお仕事と異種業者との翌日のための工程打ち合わせ。
一般のサラリーマンとは違う世界。
肉体労働と営業と事務のすべての仕事をこなす必要があるお仕事だった。