ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
ソファに座っていたわたしたち。
だけどヒロくんが黙らせるつもりでわたしの口元を手で押さえこんできて、その手をわたしが取り払おうとしたら体勢を崩し、わたしたちはソファから転がり落ちた。
「痛ーい!」
お尻打ったー! もう、ヒロくん、これは酷いってば!
てか、重いし……
ヒロくんがわたしの上に覆いかぶさった状態で固まっている。
「どいてよ。女の子をこんな扱いするなんて、サイテー」
……って。ヒロくん?
そこには無言でわたしを見下ろすヒロくんの顔があった。
その顔がだんだん……
「ど、どうしたの?」
「黙って」
「なんで?」
「いいから」
「キスしたいの?」
「悪いかよ?」
「どこでどうスイッチが切り替わっちゃったのよ」
「とっくにだよ。この部屋に帰ってきてから。なのにカホが科学技術なんちゃらの話しを始めるから」
「やだあ! かわいい」
「黙れ!」
だけどヒロくんが黙らせるつもりでわたしの口元を手で押さえこんできて、その手をわたしが取り払おうとしたら体勢を崩し、わたしたちはソファから転がり落ちた。
「痛ーい!」
お尻打ったー! もう、ヒロくん、これは酷いってば!
てか、重いし……
ヒロくんがわたしの上に覆いかぶさった状態で固まっている。
「どいてよ。女の子をこんな扱いするなんて、サイテー」
……って。ヒロくん?
そこには無言でわたしを見下ろすヒロくんの顔があった。
その顔がだんだん……
「ど、どうしたの?」
「黙って」
「なんで?」
「いいから」
「キスしたいの?」
「悪いかよ?」
「どこでどうスイッチが切り替わっちゃったのよ」
「とっくにだよ。この部屋に帰ってきてから。なのにカホが科学技術なんちゃらの話しを始めるから」
「やだあ! かわいい」
「黙れ!」