ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
次の日。
ヒロくんと世良課長と3人でランチをした。
そのとき、昨日のお礼をもう一度言うとともに世良課長だけにわたしたちがもうすぐ婚約することを告げた。
「お互いの両親への挨拶がまだだというのに、先に僕に挨拶をするなんておかしくないか?」
「いえ。世良課長には今回の件だけじゃなくて“うちの夏帆莉”が個人的にすごくお世話になりましたから。挨拶は先にすませておこうと思って」
「西倉、よくわかったから。お前の気持ちは。手を出さないと誓うよ」
「本当ですか?」
「西倉が彼女を泣かせなければな」
世良課長はなぜかこのときわたしの方を見てにっこりと笑った。
んん? なんだ?
いったい、なんの目配せなのですか?
ヒロくんと世良課長と3人でランチをした。
そのとき、昨日のお礼をもう一度言うとともに世良課長だけにわたしたちがもうすぐ婚約することを告げた。
「お互いの両親への挨拶がまだだというのに、先に僕に挨拶をするなんておかしくないか?」
「いえ。世良課長には今回の件だけじゃなくて“うちの夏帆莉”が個人的にすごくお世話になりましたから。挨拶は先にすませておこうと思って」
「西倉、よくわかったから。お前の気持ちは。手を出さないと誓うよ」
「本当ですか?」
「西倉が彼女を泣かせなければな」
世良課長はなぜかこのときわたしの方を見てにっこりと笑った。
んん? なんだ?
いったい、なんの目配せなのですか?