ナイショの恋を保存中!~クールな彼の恋人宣言~
楓ちゃんと飲みに行くのかなあ。
お弁当を広げながら、でもひとくちも口をつけられずにいた。
かわいいもんなあ、楓ちゃん。
ヒロくんもああいう子に言い寄られたら悪い気はしないよね。
まあ、どちらにしても彼女がいるんだし。
断る、よね?
「なに、ぼーっとしてんの?」
「いえ、別に」
児島さんがデスクに戻ってきた。
もう食事終わったんだ。
「ぜんぜん食べてないけど」
わたしのお弁当箱をのぞきながら言う。
そして、おいしそうだねと言われ、どうせ食べきれなさそうだったので食べますかと訊いたら。
「いいの?」
「お好きなのをどうぞ」
「じゃあ卵焼き食べたい」
「いいですよ。ウインナーもよろしければ」
わたしがそう言うと児島さんは遠慮する素振りも見せずに、卵焼きとウインナーを次々に口に入れる。
そして、うんうんと頷きながら旨いと言った。
お弁当を広げながら、でもひとくちも口をつけられずにいた。
かわいいもんなあ、楓ちゃん。
ヒロくんもああいう子に言い寄られたら悪い気はしないよね。
まあ、どちらにしても彼女がいるんだし。
断る、よね?
「なに、ぼーっとしてんの?」
「いえ、別に」
児島さんがデスクに戻ってきた。
もう食事終わったんだ。
「ぜんぜん食べてないけど」
わたしのお弁当箱をのぞきながら言う。
そして、おいしそうだねと言われ、どうせ食べきれなさそうだったので食べますかと訊いたら。
「いいの?」
「お好きなのをどうぞ」
「じゃあ卵焼き食べたい」
「いいですよ。ウインナーもよろしければ」
わたしがそう言うと児島さんは遠慮する素振りも見せずに、卵焼きとウインナーを次々に口に入れる。
そして、うんうんと頷きながら旨いと言った。