アイドルが彼氏!?彼女はタダの女子高生!! ~キミとHAPPY NEW YEAR~(短編)
「その力はめったに使わないけど…月実ちゃんのに会いたいから使った。ねぇ~俺と別れるなんて言わないで…俺…月実ちゃんに言えないようなコト…いっぱいして来たけど…月実ちゃんのコトがダイスキなんだ!!」



「レン・・・/////」



私に突然、コクって来たレンの姿と被る。
朝から刺激が強すぎる・・・



私の全身の体温が急上昇してゆく。
レンの情熱的な二つの瞳。
でも何処か…寂しげな色を孕んでいた。



「レン・・・」



「俺が嫌いじゃないなら、別れるなんて言わないで…月実ちゃん」



レンは私の右手を握って来る。



< 30 / 48 >

この作品をシェア

pagetop