ピンクの空
朝早くからはしゃいで、疲れたあたしは、盛り上がってるみんなをよそに、一人で端のほうに座って休憩。
みんな楽しそう。
自分が盛り上がってるのもいいけど、こうやって人が楽しんでるの見るのも楽しいよね。
なんて思いながら、あたしはさっきまでみんなで撮ってた写真を振り返って見てた。
『寂しいやつだな~』
急にあたしの手からデジカメが消えたと思ったら、犯人は大森だった。
「ちょっと!!勝手に見ないでよ!!」
『良いじゃん別に。』
「だめ!!」