愛玩~夢幻の秘密~

「う…うそ…だろ?」


一瞬にして郁人の顔が青ざめ。


動揺を隠しきれず、口元の手が小刻みに震えてる。


「なんなら、確認するか?」


チラリと向けられた視線。


ドキッ


っとしたのは。


鷹都と視線が合ってしまったから。


いつからあたしに気づいてた?


そっとドアを閉めるふりをして。


2人の会話が気になって。


そのまま聞き耳を立てた。

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