愛玩~夢幻の秘密~

「その子の笑った顔が…アニキの心に焼き付いたみたいで。」


柚夢の言葉を最後まで言わせずに。


「…オレが守ってやる。お前がオレに心なんかなくても、お前が笑っていられるなら…オレが一生をかけて守ってやる。」


ポツリ。


つぶやいた。


いま…ハッキリと思いだした。


そう。


施設の活動で。


大きなバラ園に行った。


そこが神乃木家なんて思わなかった。


そうだ!!

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