傷だらけのシンデレラ

全てに申し訳なくなった。

ご飯を食べてもすぐに気持ち悪くなるし、

自分なんかがご飯を食べる資格なんてない。
と、思ったら食べれなかった。


あたしは毎日いっていた「喫茶店」にいくことも
少なくなった。


だけど夜は毎日翔ちゃんを待っていた。

「待ってて」と言われるから。

それだけで必ず戻ってきてくれる、

そう思ってずっと待っていた。


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