レンアイ 韓国年下男の子
どうしよう!

まさか、うちへ?

考えてもみなかった。

「ジョンフン、私のうち、わかるの?」

「住所がわかるから・・・」

「大丈夫?」

なんだか、不安だけど。

それより、部屋片づけないと!

いつもなら、着て行く洋服を選ぶのに、

今度は、部屋をきれいにすることになるなんて。

こうしちゃいられない。

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