レンアイ 韓国年下男の子
やっと、引っ越しの日が来た。

最小限の荷物というのは、

少し重い気持ち(両親に対して)を

軽くしてくれた。

お父さん、お母さん、ごめん。

でも、私自分で自分の幸せ決めたから。

トラックに乗って、いざ、TOKYO!
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