※俺様注意報※


「好きなんだろ…」


 亮ちゃんがボソッと呟いた


「え…?」

「ずっと…気付いてた…」


 そう言って私から静かに離れた


「お前が川上を好きな事くらい…

  ずっと知ってた」


 亮ちゃんが悲しそうな顔をする

 (どうしてそんな顔をするの…?)


「何年お前のことみてると思ってんだ」


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