太陽の光


「桜。お前に関係ないから。そぅいぅのウザイ」

自分が何を言っているのか気がついたときには手遅れだった。

4人の間に流れる沈黙。

静かに桜が席を立つ。

「…ごめんなさい。毎日毎日、迷惑だったよね。もぅ、やめるね」

目に涙をためて教室を出ていく。

「陽・・・」


< 150 / 257 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop