龍太郎一味のグダグダ会議
「でも結果としてよかったんじゃない?」

アリスカが言う。

「生徒会長が月じゃなくなったら、誰がスペシャルバカやスペシャルハレンチの暴挙を止めるの?」

「「う゛」」

声を上げる丹下姉弟。

彼ら二人にとっては、生徒会長は天敵でもあるのだ。

「特に雛菊は私や丹下でも止められんほどの羞恥心のなさだからな。生徒会長はやはり居てもらわねば困ろうというもの」

龍娘が蜜柑を一口で頬張る。

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