龍太郎一味のグダグダ会議
「よくぞ勇気を出して、龍太郎一味に弱味を握られている事を生徒会に報告しに来てくれました…我々生徒会は全力を以って貴女を守り、あの憎きスペシャルバカから貴女を救いましょう…が…」

「が?」

七星は直感した。

このアリフレタ、絶対何か悪い事考えてるよ。

「考えてみて下さい神楽さん、これは天神学園最大の犯罪組織、龍太郎一味を壊滅させるチャンスなのです。貴女は龍太郎一味の連中から信頼を勝ち取り、見事内部に潜り込みながら、我々生徒会にもパイプを持つに至った。貴女は『龍太郎一味の情報を逐一生徒会に報告できる諜報員』としての役割を果たせる貴重な存在なのです」

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