龍太郎一味のグダグダ会議
「という訳でHさん納得頂けたでしょうか?今はまた沈黙を貫いている小夜ちんですが、また必要な時は可愛い声を聞かせてくれると思います。今はその時を楽しみに待ちましょう」

雛菊が締め括った。






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