浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】




















「………で?太一がなに?」




太一が後輩なのは分かった。
櫻木悠希がサッカー部なのも分かった。
今日は練習をサボってるのも分かった。


「…だから何?!!」



「うーん…何って言われると俺も困るっていうかー」


「はい…?」



コイツ意味分かんない。




「たださ〜、


俺は太一を知ってるから、太一が……」



ガラガラガラッ



「………な、ことも知ってるんだよね〜。」



突然開いたドアの音によって、櫻木悠希の言葉は遮られた。




< 127 / 196 >

この作品をシェア

pagetop