浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件1【完】



「日南先輩っ!」


「あ、太一」


開かれたドアの下には、太一が立っていた。



「遅いっすよ〜
教室で待ってたのに、先輩全然来ないし」


「ごめんごめん、太一の所行こうと思ってたんだけど
思ったより遅くなっちゃってさ!」


「たく、何してんで…



って…櫻木先輩?」



ようやく櫻木悠希の存在に気づいたらしい太一は、不思議そうに首を傾げた。




< 128 / 196 >

この作品をシェア

pagetop