遠距離恋愛
ユウキ。

ケータと二人で遊びに来てた、あのユウキだ。

「マジ?ユウキ君知ってたんだ!なんか恥ずかしいなぁ〜」

確かにあたしは以前、ユウキが「ケータはエーコちゃんがお気に入り」なんて、からかってきた事があったのを思い出した。

「そっかぁ〜ユウキ君に相談してたのか〜」

「あ!!ユウキにはすぐに連絡したいんだけど、今電話していいかな!?」

ケータは電話を取り出し、あたしに聞いた。

「全然いいよ!!」

ケータはユウキに電話をした。

「いよ〜ユウキ!俺から発表がある!」

ケータは浮かれた声で電話をしていた。

たった今あたしと付き合った、と伝え、軽く話すと電話を切った。

「ユウキ君何って?喜んでくれた?」

ケータは笑いながら、ハイテンションで答えた。


「ユウキが、『よし!今から飲みに行くぞ』だってさ」
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