《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
俺もヤツと同じ酒をオーダー。



俺の方が珍しく折れて、設楽の寄り添うコトにキメた。



「社長いいんですか??俺の酒、キツいですよ」



「いいんだ~」


酒は翌朝まで尾を引くけど…仕方ない。
全てはこれからの友好な関係の為。


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俺は途中から飲み過ぎて…意識が飛んでしまった。
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