《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*
《17》依存する女弱い男

~留奈side~

飲み会で遅くなるのは分かっていたけど。



私は夜の演出の準備をして待っていた。



結婚前にお義母さんと購入した面積のない機能不全のランジェリーを着て、その上に可愛いピンクのベビードールを着込み、捺さんの帰宅を待つ。



インターフォンが鳴り響く。
モニターで確認もせず…慌てて、玄関先に飛び出す。



「はいはい…待ってて…今すぐ、開けます!!」



私は嬉しくて、足取りも軽やかにドアを開けた。



このベビードール姿の私を見て、どう言うかな??捺さん…



ワクワク…


高鳴る鼓動を抑えて、捺さんを出迎える。



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