《完》パーフェクトウエディング*社長の花嫁は16歳*

~捺side~

俺は1週間のシンガポール出張を終えて、帰国。



休む暇もなく、仕事の日々。



そんな俺を藤ヶ谷副社長が会食に誘った。



「藤ヶ谷福社長がランチに誘って来るなんて珍しい…仕事の話ですか?」


「…少し…留奈のコトで話があります」



「・・・」



帰国して、少し留奈の様子がおかしいと感じていた。



でも、問いただしても、留奈は口を割ろうとしない。



俺に留奈は何か隠しゴトしている。



心も通い合った思った矢先だから、余計に何だか気になって仕方がなかった。



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