ひとりごと*2012


夕方定時で仕事を上がり
職場の向かえ側にある図書館へ借りた本を返しに行った

返すだけで帰ろうかなと思いつつ、本を見ていると一冊タイトルが気に入り手に取った

北澤康吉著
【素敵だよ、登校拒否】

ページをめくると目が離せなくなり、近くに座り読み始めてしまった

そうすると止まらなくなった

夕方で館内には一組の親子と一人の女性だけだった

やがて気がつくと私一人

夢中になって読んでいくうちに自然と泣けてきて慌てた

ここは図書館と自分に言い聞かせるも涙は止まりそうもない

著者は26年間の教師生活をやめ登校拒否の子供達との合宿生活『のぞみ学園』を始めた方



はじめに書かれていた言葉
【この本が今苦しんでいる多くの諸君とそのご家族に、一冊でも多く、少しでも早く届きますように。君がどんなに素敵な人か、そして君と同じ素敵な仲間がどんなにたくさんいることか、君が一刻も早くそれを知ることが出来ますように。】



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