ひとりごと*2012
試合が終わって一度家に帰り
次男がヒットを打ったから
おじいちゃんと私から
お小遣を
そのお小遣で早速
釣り道具を買いたいからと
また車に乗り出掛けた
竿を選ぶのに30分以上かけて
待ってる間私は同級生に
2人も会い話した
片道車で30分かかるから
その間次男と色々な話をした
帰る途中
ちょうど海に夕陽が沈み
少し車を停めた

綺麗だった…
次男『お母さんどんだけ夕陽が好きなん?』
母『夕陽だけやなくて朝陽も好き』
次男『お母さんは太陽とパンがあったら生きていけるんじゃない?』
母『いや水もないと』
笑いながらの会話
私はパン大好きで
お気に入りのパン屋さんに
行った後だったので
次男に言われちゃいました(笑)