学園恋愛事情
もちろん、里奈も同様。
「はぁ?!あいつは?森井!!」
『って、何で怒ってるの??!!』
2人の勢いに動揺しつつも答えた。
「帰りに…1番はじめに話したよ?」
「…鬼。」
「…悪魔。」
「何で?!」
由真と里奈に冷たい視線を送られて…その言葉しか出なかった。
初めての告白をされて、嬉しかったから話したのに…。
攻めらるのがわかんない!!
歌音も頬を膨らました。
ヤル気(聞く気)を削がれた由真は、一気に歌音の話に興味を無くした。
…が、そうも言って居られないので、里奈が話を進める。
もちろん、どうでもいい様な感じで。
「で?どうすんの、その先輩。」
「…取り敢えず、お互いを知ろうって事で…講を待ってる間、一緒に待ってくれる事になったの。」