絶対叶えて見せる!
それは突然に・・


「きよかおはよっ!」

これは亜子の声だぁぁあぁw

「亜子おはよっ!!」

こんなあいさつがいつもとびかっている教室


誰かが階段でしゃべってる声がするっ。

急いで見に行くとほのかがいた。

「ほのかおはよう」

「きよかの声きいとると頭いたくなってくる」

ほのかは最近こんなこといってくるのだ。

私とあことほのかは以外に仲良い★

いつも休み時間はぺちゃくちゃおしゃべり

「はい席につけ~~~~~。今日から英語の先生がかわりますっ。

 皆迷惑かけないように。」

「僕は神山といいます。まだなりたてですががんばるのでよろしくお願いします。」


自己紹介も終わり、朝の会も終わり・・・

気がつけばHRの終わる時間になっていた

「今日のHRは終わりだから早く下校するように」


下校の時、、

駐輪場まであことほのかと私で移動するときこんな話題がでた

「神山先生かっこよくない?」

ほのか達はかっこよくないとか言うんだけど

私はかっこいいと思う。理想なタイプすぎるのだ。

「うちはかっこいいと思うなぁ。塚ちょうかっこいいし!!」

っていって私だけノロケ話をして駐輪場に到着

私とあことほのかは別方向だからばいばいして帰宅。




< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop