初恋は夢の中
ヤットの思いで、家に辿り着く…


あ~あっ!
疲れたぁ~。

私は、玄関に入るなり倒れた…



「ほら、倒れてる場合じゃないぞ。」
先生は、さっさと荷物を持って、冷蔵庫に直行する。


はぁ~い…
しぶしぶ返事をして、先生の後を着いて行く。



荷物を片付け、二人で夕飯の用意をした。

今夜のメニューは、
豚肉とキャベツのいため物、ほうれん草とベーコンのサラダ、シジミのお味噌汁にご飯。
と、バランスと体調を考えた。


手際よく包丁で、調理をしていく先生。

その姿に見惚れながら、先生のアシスタントをする。


… やっぱり、一人が長いと何でも出来ちゃうのね …


ついつい手が止まり、先生を眺めていると…


コラ。手が、止まっているよ。
と度々、注意を受ける。



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