Tokyo Midnight
「一回しか教えねーぞ」

その手は私の手を掴んだまま上下し、私はどうしていいのかわからなくなる。

結構強い力で握られているのが、少し心配になってしまうと児嶋さんはそれに気づいたようで「大丈夫だから集中しろ」と言った。

少しずつそれは硬さを増し、私はドキドキしながらそれを見つめていた。

「ほら、何ボーっとしてんだよ」

児嶋さんの片手が私の頭を掴んでそこに誘導する。

私はおずおずと舌を伸ばし、その先端に触れた。

「もっと下だ。舌もっと伸ばして、全体で舐めろ」

私は児嶋さんに指示されるがままに一生懸命そこに舌を這わせた。

「・・・ん・・・うまく、なってきた・・・な」

そこは完全に硬くなり、先端から蜜を零すようになってきた。
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