編集部からのお知らせ

「ずっと ずっと 愛してる 【完】」佐倉伊織/著  感想ノート

読んでいただいてありがとうございます。

  • こんばんは!
    佐倉さんの作品は色々読ませてもらってましたが、「愛してる、愛してた」「ずっと ずっと 愛して」は最近読ませてもらいました。

    私自体は障害は無いですが、長男に発達障害があり、最近ですが精神障害者福祉手帳を取得しました。
    長男を育てながら、「普通」ってこんなに難しいものなのかと。生きていて、多分普通に生活するとこが1番難しい事なんだと思いました。今年、20歳になる長男ですが、働くことが難しく社会的支援に頼るしかない生活を送ってます。自立が私達夫婦の長男への目標ですがなかなか難しいですね。

    ほんと、普通ってなんですかね。
    そんな日々です。

    おさか   2019/04/16 00:43

    はじめまして、佐倉です。
    読んでくださり、ありがとうございました。

    発達障害はひとりひとりなにに困っているかが異なりますので、余計にわかってもらいにくいですよね。 
    発達障害のお子さんたちのお手伝いをさせていただいたことがあり、その生きづらさは心得ているつもりです。
    見える障碍ではないので、心無い言葉をあびせられることもあるかと。
    どれだけ頑張っていても一般的に言う「普通」の枠に入ることが難しいこともあります。
    学校も社会も…。
    そのため自己肯定感が下がっていき、ボロボロになってしまう方もいらっしゃいますよね。

    ですが、びっくりするような優れた能力をお持ちの方もいるし、それぞれによいところがあります。
    敏感すぎて困る子は実は周りに気遣いできる子だったり、耳から聞き取ることが苦手でも視覚が優れていて、素晴らしい絵を描かれるとか。

    世の中が、劣るところではなく、よいところにもっと注目してくれるようになったら…過ごしやすくなるのになぁ。能力を発揮できるのになぁ。と何度もジレンマを感じました。

    なかなか理解が進まずもどかしいですが、息子さんが能力を発揮できる場所を見つけられるようにお祈りしております。

    作者からの返信 2019/04/17 17:51

  • 佐倉伊織さん、こんにちは!
    「愛してる、愛してた」「ずっとずっと愛してる」の2作品読ませて頂きました!

    世の中には、沢山の障がいがあります。
    漓音ちゃんみたいに目で見える障がい(車椅子や杖)の方、でも、それだけではありません、
    私自身がそうであるように、
    私は生後間もなく、高熱を出し、脳性麻痺と言う、障がいを受けました。
    見た目では、分かりにくい。
    言語障害や、身体の緊張(硬直、麻痺)
    足の動きや手の動きが悪いのです。
    普通のようで普通でないのです。
    物心ついた時から人の視線を浴び、生活しています。
    私の事をジーッと見る人たち、
    コレはいつまでたっても慣れるものではありません(笑)
    でも、心の中は、健常者と変わりません、
    生活するのに色々なしがらみだらけです。
    結婚もしました、子供が生まれました
    でも世の中は酷な事しかないのかと思うばかり、私だけでは無く、
    今度は、子供までが晒される世の中。
    子供に対するイジメが始まりました。
    「僕、何が悪いの」と泣きながら聞いてきます。
    ママのせいだからと、ごめんねと謝る事しか出来かった、今は、高校生なった我が子ですが、これからも困難が待ち受けていると思います子供の結婚も…!
    障がいを持っている母の元にお嫁に出すなんてと言われ事が…
    心のバリアフリー、永遠の課題だと思ています。

    伊織さん、こう言う作品をどんどん書いて欲しい、沢山世の中に発信して欲しいです。

    ありがとうこざいます😊

    ぴーちくぱーちくさん   2018/12/26 23:49

    ひーちくぱーちくさま

    たくさん読んでくださり、ありがとうございます!

    凛音のように目に見える障碍も、そうでないものも、どちらにしても理解がなければ生きにくい世の中だと思います。
    心のバリアフリーは、絶対に必要です。

    今の日本は、個性すらよくないと言われることがあります。(一定の枠からはみ出すのを嫌う人がいらっしゃいます)
    そんな風潮になんの意味があるんだろうといつも不思議に思っていますが、それが現実。
    簡単な問題ではありません。

    お子さんもつらかったですね。
    お母さまもお子さんも、なにも悪くありません。
    自分と少しでも違うことを受け入れられない心の狭さが問題です。

    私にはわからないような困難もあると思います。
    でも、是非強く生きていただきたいです。
    応援しています。

    ありがとうございました。

    作者からの返信 2018/12/27 18:30

  • こんばんは
    佐倉伊織様

    「愛してる 愛してた」、「ずっと ずっと 愛してる」の2作品読みました。

    私は将来リハビリをする立場になるために勉強してる学生です。
    この作品を通して障害受容について改めて考えさせられました。 交通事故による中途障害。 事故に巻き込まれた本人には非がないのにも関わらず、今後の人生が変わってしまうという事実。 リハビリをする立場としてご本人さんに寄り添いながら、社会復帰へと繋げていくために私にはどんなことができるのか。来春には働く側の立場になります。それまでにもっと勉強すべきことがあるのではないかと感じることの出来る作品でした。このような機会を頂きありがとうございます。

    障害について十分に浸透していないと感じる場面の多い世の中。もっとこの作品が多くの人の目に止まってほしいです。

    今後も応援しています。

    k a n a ♪   2017/07/28 22:05

    k a n a ♪さま>

    2つとも、ありがとうございます!

    リハビリの勉強をされているんですね。

    障害受容はおそらく本当に苦しいことで、生まれつきももちろん苦しいですが、途中で機能を奪われるのも、気が狂うほどつらいことだと思います。
    昨日までできていたことができなくなる恐怖は、経験した方にしかわからないのかもしません。

    ですが、リハビリで他の機能で補うことを覚えたりして、社会復帰につながる道もあります。


    少数派を排除することなく当たり前に受け入れられる社会になってほしいです。
    どうか苦しむ方々の希望になってくださいね!!

    ありがとうございました。

    作者からの返信 2017/07/29 12:26

  • こんにちは。
    障害、普通…本当に考えさせられました。

    去年の夏、私の主人の兄が脳出血で右半身に麻痺が残りました。独身で頼れる方も居なかったので、片道高速で2時間の距離を週1~3で通っていました。幸い、装具を使用し歩けるまでに回復しましたが利き手だった右手は、まだまだ思うように動かないです。なんとかリハビリ病院から退院して元の一人暮らしで生活しています。もちろん、ヘルパーさんや在宅リハビリを利用してですが。

    主人とは、そんなに仲が良い兄弟でもなくて私も冠婚葬祭位しかお会いした事がなかったんですけどね。

    退院してからは、月1で様子を見に行くことにしてます。見守る事の難しさを感じています。お兄さんにも支えになってくれる人が現れればいいなっと思いますが…なかなか難しいですね。

    今まで出来て当たり前だった事が出来ない。本人が一番辛いですが…周りも辛いですね。主人の母親はそれが認められないようで…数える程しか会いに行ってないようです。弱音を吐ける場所になるべき身内なのに…。
    普段は気丈に振舞うお兄さんの涙を見た時、力になってあげたいと思う反面、私は弟の嫁だから…適度な距離感が必要なのではないかと思い悩んでいます。

    事故でも病気でも一瞬で何もかもが変わってしまう。悲しいけどこれが現実。
    親戚としてどう向き合っていくべきか模索していきます。

    作品を読ませて頂いて、すごく泣きました。当人と相手の心情が細やか過ぎて…。
    これからどうなっていくか分かりませが…ありがとうございました。
    応援してます。

    mikann3   2017/03/15 12:54

    mikann3さま>

    読んでくださりありがとうございました。

    お兄様、大変でしたね。そして現在進行形で、お辛いですよね。
    mikann3さんもサポートお疲れさまです。

    障害を受け入れるということは時に残酷で、決して簡単なことではありません。
    でも、まずはそこから始めなければ、事態は好転しないような気がします。
    気丈に振舞っていらっしゃるお兄様は、必死に今の自分を受け入れようとされているんだと思います。

    距離はとても難しいですよね。
    特にmikann3さん自身がご兄弟というわけではないので余計に。

    未来は嫌なことばかりではありません。
    時間はかかると思いますが、少しずつ前に進んでいかれることをお祈りしております。

    作者からの返信 2017/03/15 22:14

  • 奥野さま>

    車椅子を使っていらっしゃるんですね。
    社会は優しいばかりではありませんので、おそらく、大変な思いをされてきたんだと思います。

    でも、もちろん生きることをあきらめないでください。
    私には奥野さまに何もできませんが、必ず理解してくださる人はいます。

    奥野さまの幸せな一歩をこっそり応援させてください。
    ありがとうございました!


    佐倉伊織   2017/02/21 13:09

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