ブラメ\(^o^)/送信☆



  そして次の日の事。


  母「ひッ…雲雀ッ!!
    起きなさいッッ!!
    松原さんが…」


  母親から聞かされたのは、
  梨麻の家族が事故にあって、
  梨奈を残してみんな死んでしまい、
  残った梨奈も意識不明だという事だ。


  信じたくはなかった、
  いや、聞かされても信じていなかった。


  梨麻が、居なくなるなんてありえない。
  今まで、ずっと一緒に居たのだから。


  そして雲雀は、家から飛び出した。
  梨麻の家に行ったのだ。


  もちろん、誰も居るはずはない。


  雲「梨麻…どこに居るんだ…」


  雲雀は、こぶしを握り締め、
  唇をかんでその場に座り込んだ。


  しばらくして、雲雀が立ち上がった。
  そして、フラフラと歩き出した。


  向かう先は、病院。



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