ブラメ\(^o^)/送信☆



  梨「あ」


  梨奈は小さく声を漏らす。


  雲「雲雀。上条雲雀。」

  梨「雲雀さん…こんにちは」


  梨奈は小さく微笑みながら、
  雲雀に挨拶をした。

 
  雲「梨奈、梨麻を覚えてる??」


  梨奈は少し考えた様子を見せたが、
  小さく首をかしげた。


  梨「梨麻さん…ですか??」

  雲「梨麻は、梨奈の双子の姉で、
    俺の…俺の、彼女だった…」


  雲雀は肩を震わせながら
  梨奈に伝えた。


  次第に雲雀の頬に涙が伝う。


  梨奈はおろおろしながら、
  近くの机の上にあるハンカチを
  手に取って、雲雀に渡した。


  梨「あの…これ…」


  梨麻の面影を残す梨奈の優しさに、
  雲雀の涙はあふれ出した。

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