私はあいつなんか好きになるワケがない。




「あー....瑚奈実んとこムリだったらオレの家に来る?」



「ううん!お母さん帰ってくるの遅いってー」





すると白石は目を輝かせて言った



「マジで!?じゃ、オレ、瑚奈実の手料理食いたいっ」




「いやいやいや!!」



とんでもないこと言うなこいつは.....






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