君のための嘘
「ラルフ……」
夏帆は指をラルフの頬に滑らすと、顔を近づけた。
お互いが確認し合うような、啄むようなキスを重ねあう。
「んっ……」
「何も考えないこと、いいね?」
舌を絡め、吸った後、ラルフの甘いブラウンの眼差しは、夏帆の目を覗き込まれる。
「……一つだけ言わせて……無理は……しないでね?」
ラルフは分かったと言うように、夏帆を力強く抱きしめ、シーツの上に横たわらせた。
ゆっくりとパジャマのボタンを外されるたびに、夏帆の心臓はドクドクと暴れはじめた。
ラルフの指にも伝わりそうなほどだ。
ラルフに触れられるのは、初めてじゃないのにっ。
夏帆は指をラルフの頬に滑らすと、顔を近づけた。
お互いが確認し合うような、啄むようなキスを重ねあう。
「んっ……」
「何も考えないこと、いいね?」
舌を絡め、吸った後、ラルフの甘いブラウンの眼差しは、夏帆の目を覗き込まれる。
「……一つだけ言わせて……無理は……しないでね?」
ラルフは分かったと言うように、夏帆を力強く抱きしめ、シーツの上に横たわらせた。
ゆっくりとパジャマのボタンを外されるたびに、夏帆の心臓はドクドクと暴れはじめた。
ラルフの指にも伝わりそうなほどだ。
ラルフに触れられるのは、初めてじゃないのにっ。