届かぬ思い *実話*
いつものように一人で図書室にいた

誰もいなく静かで居心地がよかった。

そんな時図書室の扉が開く音がした

でも私ゎ気にせずに本を読んでいた。

そしたら入ってきた人物ゎ隣に座った

私ゎ沢山席が空いてるのになんで?と思い顔を上げた
隣にこうが居た

こう「やっときずいた。話しがあるんだけど?」

ゆな「私ゎ何もないから」

久しぶりにこうと会話した。
席を立ち出ていこうとした
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