届かぬ思い *実話*

今日の予定を話して
朝のホームルームゎ終了

今日ゎ学校案内と
係ぎめ
ロッカーの場所の確認
教科書の配布などだった


ゆな「教科書重そう…」
ゆい「ロッカーに入れとけばいいんじゃない？」

ゆな「そうしよっかなぁ…」

ゆい「少しずつ持ち帰ればいいでしょ☆」

ゆな「そうだね！！」

長い道のりを重い荷物を持って帰るなんて無理だ
教科書ゎかなりの量があった

先生「他にも各授業で配られるのもあるからねぇ‐」

まだあるのか…
教科書の量に愕然とした