会いたい君へ
コウキはレンタルしてきたDVDを出してきて観ようと言った。
なかなか観る時間がないから借りっぱなしで返却期限が迫っていた。
“TAxi”の映画。
こんなのも観るんだ。
意外な事が多すぎて心の中でつい笑ってしまう。
「なんか食うか?」
そう言って部屋の中にある小さな冷蔵庫から出してきたのはゼリーだった。
「こぼすなよ絶対!」
あたしは笑いをこらえていたのに我慢できず吹き出した。
「何がおかしんだよ」
「だって…ゼリーって…」
「甘党なんだよ」
コウキが恥ずかしがる姿がおかしくて仕方なかった。
なかなか観る時間がないから借りっぱなしで返却期限が迫っていた。
“TAxi”の映画。
こんなのも観るんだ。
意外な事が多すぎて心の中でつい笑ってしまう。
「なんか食うか?」
そう言って部屋の中にある小さな冷蔵庫から出してきたのはゼリーだった。
「こぼすなよ絶対!」
あたしは笑いをこらえていたのに我慢できず吹き出した。
「何がおかしんだよ」
「だって…ゼリーって…」
「甘党なんだよ」
コウキが恥ずかしがる姿がおかしくて仕方なかった。