小さく儚い命

イヴが死んでから2日後、イヴを火葬することになった。

小さな火葬場でイヴは焼かれた。

好きだったお菓子や餌、みかんなどを添えて。

火を点ける音が聞こえると私は火葬場から逃げるように待合室へと行った。

一時間半かかってイヴは骨になった。

骨を拾って骨壺に入れ私はそのまま家に帰った。

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