星に願いを
「だから・・いや、わかんねぇけど。
今からあいつがお前に告るとか
言ってて・・。なんか嫌だった」
・・なにそれ
好きってゆうこと?・・・
「まあとにかく気をつけろよ!」
涼くんは、あたしの手を引っ張って
バイクに乗せた。
そして無言で家まで帰った。
「ただいま」
「おかえりなさい。」
お母さんが仕事から
帰ってきていた。
「陽菜、悪いんだけど
お隣のスーパーまで
おつかい頼んでもいい?」
「うん。大丈夫」
今からあいつがお前に告るとか
言ってて・・。なんか嫌だった」
・・なにそれ
好きってゆうこと?・・・
「まあとにかく気をつけろよ!」
涼くんは、あたしの手を引っ張って
バイクに乗せた。
そして無言で家まで帰った。
「ただいま」
「おかえりなさい。」
お母さんが仕事から
帰ってきていた。
「陽菜、悪いんだけど
お隣のスーパーまで
おつかい頼んでもいい?」
「うん。大丈夫」