1/3の微妙なカンケイ
勝手な想像で、勝手に傷ついて、どうする。
「どした?」
奏ちゃんがあたしを覗き込んでる。
「・・・やっぱ、かわいいな、悠里」
「あの、反撃できなくなるようなこと、言わないでくれる?」
「何で?嬉しい?」
「嬉しい」
「だって、言われ慣れてないか?」
「言われたことない。”かっこいい”しか」
「羨ましいな。オレ、それないもんな」
「うそ~!?」
「だって、ふつ~じゃん、オレ」
それは、いつも、そばに目立つのがいるからじゃないですか?
あれを見てたら、そう感じるのかもしれない。
けど、奏ちゃんだってかっこいい。
「どした?」
奏ちゃんがあたしを覗き込んでる。
「・・・やっぱ、かわいいな、悠里」
「あの、反撃できなくなるようなこと、言わないでくれる?」
「何で?嬉しい?」
「嬉しい」
「だって、言われ慣れてないか?」
「言われたことない。”かっこいい”しか」
「羨ましいな。オレ、それないもんな」
「うそ~!?」
「だって、ふつ~じゃん、オレ」
それは、いつも、そばに目立つのがいるからじゃないですか?
あれを見てたら、そう感じるのかもしれない。
けど、奏ちゃんだってかっこいい。