かけがえのない宝物


見たことも無いような美しい女性が待っていた。
容姿もさる事ながらどこか神秘的だった。

大袈裟な話だけど、何か青白く光ってる様な感じ。


一目惚れだった。


しかし、声を掛ける事は出来なかった…。
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