彼氏は可愛い年下系

複雑

「暇ー」



「勉強しないと駄目だよ。課題終わらないよ?」



「えー、じゃあ休憩!」



「勝手にしないの」




悠希君家に行き、二人で夏休みの課題を終わらせていた。




エアコンをきかせてくれているお陰で、快適。




けど、悠希君は全くやる気が出ていない。




そりゃ、そうか……。




部活帰りでくたくたなのに、勉強はキツいか。




「…祐希奈ー」



「ん?…そのまま寝たら起こすからね」




悠希君はいつも通り、あたしの肩によっかかってきた。




ため息をつき、悠希君の頭を撫でる。




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