社長と小悪魔ハニーの年の差婚
俺は『何でそんなにセックスが上手い??』と聞いたコトがある。
『その時、スキな男を満足させたかったから…ヤツの言う通り…テクニックを憶えた…』と
美古はスキな男が出来れば尽くす女らしいが…
俺は美古に尽くされたコトはない。
俺と美古が唇を離した瞬間、銀色の糸が引いた。
濡れ合った唇に帯びる熱。
「Hは出来ないが…キスはした。これでは消せないか?美古。二人のヒメゴトはブログには書くな。俺のHがいいのは分かるが…お前の心の中にしまっておいてくれ」
「…そこまでトーマが言うんなら消す…」
ようやく、美古は納得。
俺もホッと吐息をつく。
『その時、スキな男を満足させたかったから…ヤツの言う通り…テクニックを憶えた…』と
美古はスキな男が出来れば尽くす女らしいが…
俺は美古に尽くされたコトはない。
俺と美古が唇を離した瞬間、銀色の糸が引いた。
濡れ合った唇に帯びる熱。
「Hは出来ないが…キスはした。これでは消せないか?美古。二人のヒメゴトはブログには書くな。俺のHがいいのは分かるが…お前の心の中にしまっておいてくれ」
「…そこまでトーマが言うんなら消す…」
ようやく、美古は納得。
俺もホッと吐息をつく。