紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜


でもそれだと…、私と別れた後の昌磨は十中八九、香織ちゃんの所へ逝ってしまう…。


正直、繭美の言葉は嬉しいけど…。

だから…今は帰れないよ…。


「帰っても…私の親は…。結局…、私は生きないと思う!!」

私は、昌磨を睨み付けた。

私って…ズルいよね…。
こんな言い方したら、昌磨の返事は一つだもん…。


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