紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜


「そう…。」

と、俺は返すと、ヤスから視線を外した。

「そうって…。澤井ちゃんさ、ヨリを戻したいみたいだし…、ショウもその方がいいんじゃないか?」

と、背後からヤスは言ってくる。

「別に…ヨリを戻したいとは思っていないから…。だから俺にとって、良いことなんてないよな。」

俺のこの言葉の後に、ヤスが言った言葉に驚かされる事になった。


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