先輩と後輩の**つめの季節




連れていったのは三階の俺のクラス

(ちなみに模擬店は一階か外にある。)





「ここ、俺の席」

「わっ」


夏美を持ち上げて俺の机に座らす。


「先輩、俺ちゃんと待ったよね?」


「うん…伝わってよかった。」





夏美が俺に向かってしたこと



口パクだけどはっきりと










「待て」


夏美の考えが伝わった。







「俺は犬かよって、」


「ふふっゆーき犬っぽいもん。」


「夏美も子犬っぽいよ。」



むぅ

むくれる夏美の座ってる机に両手をついた。







「ご褒美、ちょうだい?先輩」




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