コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「綾ちゃんは、ずっとわたしたちの仲間だと思ってたのに~。」
「あはは~ごめんね!」
「どんな手使ったのよ!?
白状しなさい!」
そう言ってわたしのわき腹をつつく。
「あはは!ちょ、ちょっと・・・・きゃははは!!
・・・・くすぐったい!!!」
「でも、すげーよ。倉持。」
男子たちもやってきた。
「倉持だけが唯一追試の友だと思ってたのに。」
そう言うのは
いつも、追試で顔をあわせていた面子。
「ごめんなさい!
わたし今回、赤点なかったから~。」
「くっそ!マジかよ?」
男子たちも、相当驚いていた。
「てか、みんな、わたしに失礼すぎない?
そんなに驚くことでもないじゃん!」
「いや、驚くことだ!」
「そうそう。」
即答されて、思わず吹きだしちゃったら
みんなも一緒に笑ってくれた。