コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「桐山くん!」
桐山くんは、教室の自分の席で
友達数人としゃべってた。
「倉持!」
にっこりと笑顔を向けてくれる。
「桐山くん、わたしやったよ!
50位以内に入れた!」
「知ってる。
もう見たし。
おめでとう!
倉持、頑張ってたもんな~。」
「ありがとーー!
てか、桐山くんのおかげなんだけどね。
だから、もう一回お礼が言いたくて!
ホントにありがとね。」
「いいって。
倉持の努力の結果。
俺は、それをちょっとだけ手助けしたにすぎないし。」
そんなことないのに・・・!!
「なになに!?
倉持、50位以内だったの?
何位だよ?」
桐山くんの友達の一人が声をかけてきた。