コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~


「桐山くん!」



桐山くんは、教室の自分の席で

友達数人としゃべってた。




「倉持!」



にっこりと笑顔を向けてくれる。



「桐山くん、わたしやったよ!

50位以内に入れた!」



「知ってる。

もう見たし。

おめでとう!
倉持、頑張ってたもんな~。」


「ありがとーー!

てか、桐山くんのおかげなんだけどね。
だから、もう一回お礼が言いたくて!
ホントにありがとね。」



「いいって。

倉持の努力の結果。
俺は、それをちょっとだけ手助けしたにすぎないし。」



そんなことないのに・・・!!





「なになに!?

倉持、50位以内だったの?
何位だよ?」


桐山くんの友達の一人が声をかけてきた。




< 104 / 833 >

この作品をシェア

pagetop