コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~



早めにホテルに帰ってきたわたしたちは

混む前に、とお風呂に入ってしまうことにした。


あがったあと時計を見ると

まだ夕食まで2時間弱ある。



「どうする・・・?」


部屋に戻ってきて律子に尋ねる。


「適当にしようよ!

ちょっと、あたし疲れちゃった。」


携帯を片手にベットに寝転がる。



あ、そうだ・・・・

携帯といえば。


もう、きてるかな?

千里くんからの返信。




わたしは、思いついて

携帯を手にとる。


予想通りLINEで返信が来ていた。


『気づかなくてごめんな~
メールとLINEありがとう』

『そうやねん。俺も別れてから気づいたんや。
ん~どうしよっか?』

『今日はもう時間ないから、明日どっかで会える?』



そんな短文が三つだった。



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