コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~
「あれ?平野、いない・・・?」
部屋はシンと静まり返っていた。
二つあるベットの間にある
ミニテーブルに
メモがおいてあった。
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俺も女の子から
呼び出されちゃった
行ってくるね~
帰ってきたら
どんな子だったか
教え合おうな~!
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「あ・・・・。」
後ろから伸びてきた手に
そのメモは握り締められる。
振り返ると
視線を落とし、罰の悪そうな桐山くんの顔。
いつもよりは少し近い距離。
そして、メモの意味。
なんだか恥ずかしくなって
わたしもうつむいてしまった。